2015年8月13日木曜日

MiO FUSE(リストバンド式心拍計)の購入



リストバンド式心拍計

リストバンド式心拍計を選ぶ際の要求性能
(私の優先順位で並べました。)

①連続測定時間10時間以上
①Bluetooth4.0smartに対応
①stravaで使用できること(HRセンサーになること)
②測定精度は胸バンド式と同程度
③値段は2万円以内
④3年程度は使いたい
⑤できれば腕時計となる
⑥あまり大きくないもの


最終的にFitbitChargeHR、MiO FUSE、EPSON PULSENSE PS-500Bの3機種を候補とした

FitbitChargeHR

この Fitbit が日常でも違和感のないデザインで、機能が一番バランス良くまとまっている。が、①stravaでの接続が保証されていない(2015/8/13現在)で、なくなく断念(STRAVAとFitbitのアカウントは連携できるようになったので、これから買おうと思われる方は必ず確認されることをお勧めする)。またライフトラッカーとしてはMioFUSEより上。スマホと連動し、電話の着信もバイブで知らせる。残念ながら防水性はMiOFUSEより低い。


EPSON PULSENSE PS-500B


EPSON PULSENSE PS-500Bはコストパフォーマンスが良いようではあるが、最大心拍数の算出に問題があるとの噂が・・・・(自転車のトレーニングでは最大心拍数が重要なので、これは使いづらい→光学式脈拍センサーの算出精度)。ライフトラッカーとしての機能も充実、睡眠の状況もチェックできる。日常でも目立たなくて、良いのであるが(嫁への説明がしやすい外見)。
しかしながら、このデザイン・・・・好きになれない。


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MiOFUSE

Wiggleでセール中、(2015/8初旬 32%割引)

ProBikeKitで激安 12,000円切りと思ったら売り切れ・・・






MioFUSEの

【良い点】

BluetoothとANT+でHRセンサーになる。


    つまり心拍数をリアルタイムにスマフォやサイコンに送れる。
    iPhone上のsträvaはリアルタイムに心拍数を表示できる。
    ミノウラノのLivetrainingやWahooとも連携できる。
    GarminのHRセンサーにもなる(ANT+で)。

    BluetoothだがPolarのサイコンには心拍数を送れない送れる。(2015/12/28現在

    互換性確認のこと、例えばこで確認https://www.thisisant.com/directory/mio-fuse/


*要求性能は、ほぼ満たしている。
    ・トレーニングモード、LED点灯で約10時間・無点灯で約20時間とのこと
    ・測定精度は高い←これから検証
    ・価格←Wiggleのセール価格なら
    ・デザインと大きさはなんとか許容の範囲内

*他のアプリ、機材との連携を重視している 
*防水性能は水深30mまでOK(シャワーもOK)
*夜間でも視認性は高い
*ANT+に対応



【悪い点】

*分厚い・でかい
*電池が交換できない
(充電回数300回、ただし300回以上でも能力が80%程度になるが使えるとのこと)
*LEDの表示がオモチャみたい(でも夜間だと良く見える)
*ライフトラッキングの機能が不十分
睡眠時間は測定できない←2015の秋にファームウェア・アップデートで対応予定だそうです。今の所、脈拍はトレーニングモードの時だけ測定するようである?)
*MiOGO(専用アプリ)、マニュアルとも日本語化していないか不十分
*AppleWatch等スマートWatchの進化が脅威(この系統のハートレートモニターやライフトラッカーは、あと2〜3世代すると、過去の遺物になりかねない)


なんのことはない、トライアスリート専用のリストバンドじゃねか


リストバンド式心拍計・比較表

*後日この3機種について比較表にまとめました。興味のある方はご覧ください。

リストバンド式HRセンサー比較表
http://nekotobike.blogspot.jp/2015/08/hr.html




*MioFUSEの脈拍記録は1秒間隔(1Hz)でした

*この表は、2015年の8月当初の時点での情報をもとに作成しています。
*私個人の要求(時計機能等やSTRAVAとの連携etc)に基づいたリストです。
*MioFUSEは私の個人的な使用環境からの情報やWEB上の情報を含んでいます。
*MioFUSE以外の機種は、ネット上の仕様書等から情報を得ています。
*実際の使用状況・信頼性については分かりかねるというか、教えて欲しい事の方が多いです。
*FitBit charge HR と STRAVA の連携については”前向きに検討”されていると情報があります。

*ここでのSTARVAとの連携とは、リアルタイムにiPhone上のsträvaに心拍数が表示されること(HRセンサーになること)を意味します。
*ここに挙げた3機種共、ネットにマニュアルが公開されています。(購入を検討されている方は、候補の機種のマニュアルを読まれることをお勧めします。各メーカーがどこに力を入れて製品を作ったか、よくわかります。)

*Mio Fuse は2015年の秋のファームウエア・アップデートで睡眠管理が可能となる旨、アナウンスされています。(2015/9/22追記)






〜〜〜〜〜 一応結論めいたことを(あくまで個人的な意見です)〜〜〜〜〜

 実物を手に入れたのですが、この製品群はまだアーリーアダプターが購入する段階で、大半が普及段階の製品ではないようです。なんらかの目的意識がないと無駄な投資に終わる可能性が高い商品でしょう。またAppleWatch等スマートWatchの進化が、特定の機能を重視・実現するためだけの製品を飲み込むのは時間の問題かもしれません。

 ちなみに2015/8上旬現在で入手可能な、リストバンド式心拍計について、筆者が調べたものは以下のとおりです。(上の方の記事と重複するものはリンクを再度載せませんでした)



*ライフトラッキング + トレーニング の人向け
 Fitbit  ChargeHR ← strava で心拍が直接拾えるようになれば迷わずこれかな、
          スマホの着信もわかる。現状で一番バランスのよい製品と思う


*トレーニングを最優先する人向け
 まあトレーニングメインの場合はこのMiOFUSEかMio Alpha 2のどちらか 、時間表示が不要な人はMiO LINKで
(スイムもできるのでトライアスリートはこれ一択。睡眠時間も管理できないので、ライフトラッキングはおまけと割り切る。ちなみにMiOFUSEの箱の表書きは"HEART RATE TRAINING + ALL-DAY ACTIVITY"←字ウスー








*長時間稼働 + ライフトラッキングが必要な人向け
EPSON PULSENSE  PS-500Bもしくは時間表示のないPS-100BL
(アマゾンや価格.com等での評価が一定でないので、若干不安な面がある。まあアプリ・ソフトサイドのことなので今後に期待でしょう)
心拍の計測が4秒間隔なので、1秒間の上の機種に比べると、測定値が荒い。


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でMiO FUSEを購入



新登場のデバイス(2015/11/14追記)

2015年の11月になるとガーミンとポラールが相次いでリストバンド式脈拍計を市場に投入してきた。

詳しくは

Garmin ForeAthlete® 225JとPolar A360


で。







MiOFUSEの購入


wiggle 、相変わらずクッション材はなし。
ちなみに結構wiggleで買い物しているが、ハリボも見たことがない。私だけか?




ハリボー ゴールドベア 100g×10個
ハリボー
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普通のサイズの時計と最大幅は同じであるが厚みははるかにでかい。


左側が ” TIME ” 、右側が ”  心拍 ”



充電器



MiOFUSEのサイズ

手首のサイズであるが、一般的な成人男子はLサイズ(クリムゾン)でOKかな、ちなみに私は手首の周囲が17cmぐらいである。ベルトは真ん中あたり。そんなに縛り付けないでも測定できています。

この部分に装着してローラー練を行ったが問題なく心拍は測定できた。

*自転車で使う場合は、手首より5〜8センチ肘よりに装着する必要もあるので、これでもギリギリです。詳細→Mio Fuseのレビュー2(装着位置と異常測定)





*実際の使用状況については後日レポートの予定。心拍計の精度は十分でした。電池の持ちは現在チェック中。





Mio Fuse に関する記事 一覧

リストバンド式HRセンサー比較表

MiO FUSE(リストバンド式心拍計)の購入
Mio Fuse の精度
Mio Fuseのレビュー1(バッテリーと使用感)
Mio Fuseのレビュー2(装着位置と異常測定)
Mio Fuseのレビュー3(バッテリー編)

2 件のコメント:

  1. ロードバイク乗りのオヤジです。乳バンド型(笑)が嫌でリストバンド心拍計(Mio FUSE)の購入を検討していたところ、このブログに辿り着きました。内容も詳しくご説明されており大変参考になりました。特に装着する位置等は実際に使用された方でないと分からない貴重な情報です。これで不安なく購入に踏み切れます。ありがとうございました。

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    1. お役に立ててよかったです。Mio FUSE、発売されてから少し経ちますが性能は非常に優秀です、トレーニングの時に非常に役に立つかと思います。拙い文章で申し訳ないですが、よろしかったらまたご訪問ください。

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