2015年11月28日土曜日

Mio と サイコン(Garmin ・ Polar)との接続性

Garmin と Polar 、Mio FUSE と 接続できるのは?

GarminにはANT+ で繋がる、
PolarにはBluetoothで接続できた!
(2015/12/28修正 詳細は⇨ ポラールM450とMioFUSE(リストバンド式心拍計))。

何しろMioFUSEは心拍計、GarminはGPSが売り、補完しあえている(今の所は)

Polarは世界初の無線式ウェアラブル心拍計を発売したメーカーである。よほどの事がないかぎり他社の心拍計をわざわざ自社製品に繋げさせる事はしないだろう
がBluetooth smartのプロトコルを遵守すれば繋がる製品もある、ただしPolarが提供している全てのサービス(リカバリー時間の算出等)は享受できないと思われる。(←、2015/12/2訂正)。


Garmin とPolarの間で

サイコンのシェアではGarminが優勢である、しかも圧倒的に。対してPolarは少数派であるが、長年愛用されている方も多い。そのデザインと操作性、なにより心拍計の精度は高く評価されている。

私はGarmin とPolarのどちらのサイコンにも手を出さず、iPhoneをなんとかサイコンとして使おうと努力してきた(そちらの方が安くつくのではと思い)。wahoo社のRFLKT(サイコンもどき)なんかはそんな悪あがき末に購入したものである。ちなみに私の自転車周りの環境は、最初iPhone+Runtasticであったが、センサー類を買い足し続け

最終的に

iPhone+STRAVA
+Wahoo Fitness Blue SC(スピード・ケイデンスセンサー)+RFLKT
+MioFUSE

となった。

この環境を人に勧める気は更々ないが、まあ気楽にLiveTrainingなんかができるのではある。

ところがGarmin とPolarについて調べるちに少し本気でサイコンの購入を考えるようになった。なにしろiPhoneのバッテリーの持ちが非常にあやしいので、常に予備バッテリーを持ちでサイクリングしている。

候補はGarminの新型、それにPolarの同等品か、安いやつ









POLAR(ポラール) M450 ホワイト(GPS内蔵)【日本語対応/日本正規品】 90055539
POLAR(ポラール) (2015-10-02)
売り上げランキング: 42,460

コストパフォーマンス的にはPolarだな、
Garmin高過ぎ(新型のセンサー類は良さそうだが、確実に予算オーバー)

しかしながら、ここで思わぬ事態が起きた。
まともなサイコンを買う気になったのだが、”狭間”にみごとにはまり込んでいるのに気がついたのである。


ANT+ と Bluetooth の間

Garminのセンサー類はANT+、PolarはBluetoothで接続している。

したがってクロスとロード2台につけているBluetoothセンサー(スピード・ケイデンスセンサー)を生かすならPolarのサイコンを買えばいいが、MioFUSEが使えない。使えないかも使えたただしPolarが提供するフィットネステスト等は使えないPolar BeatにMioFUSEは登録でき、Wahooのスピードケイデンスセンサーも認識した
ケイデンスはなぜか拾えていない、謎もともと心拍センサーとランニング用のストライドセンサーしか接続できない)
・・・↓中央のスクリーンショット (以上2015/11/30訂正 )





MioFuseを確実に使いたければGarminでは、少なくともロードのセンサー類はANT+のものを新たに買い直さなくてはいけない。(予算オーバーだ)


買う気が失せるな、ずっとwahooか・・・・・





Mioの接続可能デバイスのリスト(ANT+の場合)→https://www.thisisant.com/directory/mio-fuse/
 
新しいWahoo Fitnessのスピード・ケイデンスセンサーはANT+にも対応しているので、私のような悩みは発生しない。
 Blue SC+ スピード・ケイデンスセンサー (Bluetooth SMART/ANT+対応) WAF-PH-000018
対応リスト→https://www.thisisant.com/directory/wahoo-cycling-speed-cadence-sensor/

あとMioLink Veloなんて解決策もあるが。


教訓

①ANT+はあったほうがいい、未来の選択肢を増やすために。
②システム(サイコン)買うなら集中と徹底。
(まあ買い足し買い足しは結局、増築を重ねた田舎の旅館だな迷路に迷い込む。
 「兵力の逐次投入」は最悪の下策 〜〜〜 Carl von Clausewitz

 




で最後にもう一つ、GarminにしろPolarにしろ、もう少し互換性に配慮してくれれば





〜〜〜 以下、勝手な推測 〜〜〜

Polarは心拍に関する計測、特にその中でも心拍を推定するアルゴリズムとその応用分野が一番の核心部分であると考えているはずだ。使うデバイスのハードウェア的な部分、心拍センサーは、今やどの企業でも同じレベルのものを入手できるはずである。実際スポーツ用心拍計、リストバンド式かチェストバンド式を問わない場合、消費者に渡る製品として発売している企業は多岐にわたる、Garmin、Polar、Suunto、Epson、Sony、Toshiba、Nike、adidas、Mio、FitBit、Bryton、Sigma、Wahoo、Apple、Microsoft、・・・・多分まだまだあるし、これから次々に出てくるのだろう。中には完全にOEMでHRセンサーとその開発キットを調達しているメーカーもあるはず。OEMについては今や一般的に行われていることで、一概に良い悪では判断できない。心拍計でないが、AppleのSiriなんかその原型はAppleの社内で開発されたものではないことはよく知られている、でも製品全体としてみた場合Appleのオリジナリティなイメージは否定されない、どう使いこなすかである。資金さえあれば、適切な部品を市場から調達し組み合わせることで優秀なサイコンが作れそうな勢いである。ただしその中には、エプソンのように自社でセンサー部分から開発しているメーカーや、センサーの開発・供給に集中しているロームやPhillipsのような底力のある企業が隠れているのだが。
 そんな中でPolarはHRセンサーを使いこなすノウハウに関してはこだわりが大きのであろう(Polarの開発史→http://www.polar.com/ja/about_polar/who_we_are/innovations)。

できればサイコンはPolarを使ってみたい、リストバンドの問題が解決すれば。




0 件のコメント:

コメントを投稿