2016年7月25日月曜日

Polar Beat(その1)一番安いVO2maxの測定?

PolarのAPPである、Polar Beatが6/23にアップグレードされた。
Polarのデバイスを購入してから、PolarBeatを使う機会がなかったのであるが、最新バージョンでは専用デバイスと同じことができるとのことなので使ってみた。


Polar Beat v2.0.1

ひとまず初期のPolarBeat に比べると非常に使えるものになっている。
例えばマップ付きサイコン







iPhone のバッテリーが持ち、ナビゲートが不要な近場のサイクリングだけなら、サイコンを買う必要がなくなる(でもスピードセンサーが接続できるようにして欲しい)。


心拍数の測定も可能である。ペアリングできる心拍計はPolarの純正以外でも可能。Mio FUSEでのペアリングも問題無し(ただし全ての機能が利用できるわけではない)。





他にも多彩なスポーツが登録できるが(あくまで登録というか、スポーツの区分の記録)、でもすこしやりすぎだな、これは。






iPhoneをつけたままカイトサーフィンするか?
トロッティングのトレーニングなんて日本では何人やってるんだ?

まあひとまずスポーツの記録としては、結構使えそうな印象を受ける。


アップグレード(有料オプション)









と4種類のオプションが追加可能であるが、一番興味のあるフィットネステスト(VO2MAX)を試してみた。

なにしろ480円とPolar H7があればいい、一番安いVO2MAXを測定方法である。


POLARBEATによるVO2MAXテスト

*注意:Polar H7などPolarの心拍センサーが必要である。

MioFUSEでは心拍数は表示されるが、フィットネステストは実施不可能


PolarH7を装着して、音声ガイダンスに従い測定する。
くれぐれも画面のお姉さんに注意しすぎて心拍数を上げすぎないこと。
横になりリラックして3〜5分程度。

測定中の脈拍変化はグラフ化される。
A360などでは脈拍の変化をリアルタイムにグラフ化できないのでこの機能はイイ。


問題は測定結果である。



VO2MAXが58?!

ただの50歳前後の中年で58はないだろう。

直後に試した同じPolarのA360やM450でのフィットネステストでは、49である。
(日を置いて何度か試したが同じ結果であった)

残念である。

PolarBeatでVO2MAXを測定したい人はアップデートを待ちましょう。←修正されました2016/8/9



その他のオプションについては後日。

でもPolar、この流れで行くとIBMのように”物”を売る会社から、”サービス”を売る会社になってしまうな。






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