2016年8月22日月曜日

ワイヤーカッター(フジ矢)、クロスバイクのケーブル交換

通勤用クロスバイクの整備を先送りして、約半年。
過去のいい加減な作業のつけがあらわになってきた。

シフターのアウターの被覆が剥けだしつつある。
(上がシフター、下がブレーキである)

なぜこんな部分の被覆がむけるかというと、クロスバイクにすでにシマノの歴史から消え去ったMTB用デュアルコントロールレバー、ST-M530を適当につけたからである。

実はこのST-M530ブレーキをかけるたびに、シフターケーブルの長さが不足(適当につけたので)していて、ブレーキのアジャスターに接触しているのである。(このST-M530はシフターがブレーキレバーと一体化しているので、ブレーキをかけるたびに、シフターとケーブルが前後に動く)

もちろん、左右とも接触している。



今回この接触の解消と、3年近くケーブル類を交換していなかったでシフターとブレーキ併せて交換しようと考えた。


ただ私はケーブル切断が大の苦手である。


ケーブルは切断面でばらけるし、アウターは必ずと言っていいほど切り口が見事にひしゃげるので、いつも切り直しをしてはイライラ感をつのらせてしまう。


そこでアマゾンで高評価のこれを購入




フジ矢

おっ、フジ矢じゃないか。


知る人ぞ知る、国内のペンチの3割近くを販売するその世界のトップメーカーである。


このフジ矢ハンディワイヤーカッター190mmHWC-6、わざわざ自転車ブレーキケーブル切断とかいてある、期待が持てる。

・・・・・どころの話ではなく、自転車乗り狙い撃ちの製品である。
というか、なぜそこまで自転車に狙いを定める?そんなにマーケットは大きくないと思うが。

詳しくはフジ矢のページで(すでに説明が自転車テーマ)


よく見るとこのVブレーキ、パラレルリンクのXTR BR-M960じゃないか!
(フジ矢、ちょっとディープな会社だな)



出典:フジ矢のページ http://www.fujiya-kk.com/ja/products/399/




フジ矢 ハンディワイヤーカッター190mm HWC-6

では早速実物がとどいたので


まず、いままで使っていたKing TTC ワイヤーロープカッター WC-150と比較する。






Kingの方は刃先と本体が同一部材であるが、フジ矢の方はボディの部分と刃先は別素材で構成されている。



材質は刃先がSK材(炭素工具鋼鋼材)で高周波焼き入れ、ハンドルはSS材(普通の鉄)である。


早速切ってみた
もちろん一番やっかいな、ブレーキケーブルのアウターで切れ味を確認する。


Kingの方

いつものように、いらないワーヤーを入れて切断



うーんやはりひしゃげている。




フジ矢の方




ちょっとピンボケであるが、なかなか形は保てている。
少しバリをとれば十分。

ワイヤーを切ると、ご覧の通りスッパリ切れた




King が全く使えないというわけではないが、フジ矢との価格差が微妙なので、使われる機会が多いと思う方はフジ矢で。


King TTC ワイヤーロープカッター WC-150
ツノダ
売り上げランキング: 111






ちなみにこんなニッパも作っている。



ニッパもいいがワイヤーカッターの動画もアップしてほしいです。



0 件のコメント:

コメントを投稿