2016年10月28日金曜日

TCX Converter【GPXをエクセルで編集】

TCX Converter
このブログでよく取り上げているウェアラブルHRデバイス(MioFuseやGarmin、Polarのそれ)はトレーニングログを管理するサービスにアップできるが、脈拍等特定の項目だけ取り出すには手間がかかる。例を挙げると、STRAVAでは記録されているトレーニング記録をGPXファイルでダウンロード可能であるが、GPXのファイルのままではエクセル等で必要な項目だけ取り出すなど加工することはできない。ひとまずCSVファイルに変換する必要がある。


ネットには変換用のエクセル・ファイル等を公開してくださっている方々がおられるので、ありがたく使わせていただいていたのであるが、筆者のプライベートマシンはMacでありいささか不自由ある(マクロが動かない場合がある)。ところが、最近ネットを彷徨いていると、TCX Converter とういうソフトを見つけた。

このTCX Converter、基本Freeである上にWindowsMacは当然、Linuxにも対応している。ありがたい。(TCXファイルも読める


前おきが長くなったところで早速、TCX Converter(Mac版)を使い、STRAVAからダウンロードしたGPXファイルをCSVに変換してみよう。


STRAVAからGPXで出力
アクティビティの詳細を表示した際、左側にあるメニューから”GPXをエクスポート”を選択する。



ダウンロードされたGPXファイルを、エクセルでダイレクトに読むことはできる。
が、このままでは使いづらい。
1秒に1回の測定ポイントについて、測定項目(緯度や経度、脈拍etc)が複数行に分散している。




latが緯度、lonが経度、eleが標高を表す。
で<gpxtpx:hr>のタグの中が脈拍、<gpxtpx:cad>がケイデンスである。


TCX Converter の準備
まず次のリンク先のページよりTCX Converterを入手し、インストールする。

http://www.tcxconverter.com/TCX_Converter/TCX_Converter.html



TCX Converterでの変換手順
①GPXファイルをインポート
ここでは"sample.gpx"とのファイル名で読み込みを行った。
下の図で、上側の矢印にインポートしたファイル名、それとPAYPALのボタンの下のウィンドウに読み込まれたデータがプレビューされている。

 ②出力するファイル形式にCSVを選択



③ここで次のメッセージが出てくるので、データの区切りに ” , ”  を使う方がエクセルで読み込みやすいので、”NO”を選択。




④エクセルで読み込む。
残念ながら筆者はパワーメータを持っていないで、”POWER"のフィールドは”No Data"である。(サンプルデータはまだ動き出す前からのログであるのでケイデンスは0、また私のサイコンでは気温は記録されていない)




以上、このソフトを使えば、簡単にGPXファイルをCSVに変換できる。
(GPXファイルの作成は、まだ試せてません。)

非常にありがたいソフトです、皆様も気に入ったら作者に敬意を表してドネートしましょう。



TCX Converterのリンク

http://www.tcxconverter.com/TCX_Converter/TCX_Converter.html




TCX Converterを使えば、ランニングウオッチのデータをSTRAVAに飛ばし、GPXをダウンロード後、脈拍等をエクセルで管理できます。




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GPS付きサイコンでも同様。





個人的にはこのV650に、自分で作ったGPXデータを流し込んで遊んでみたいかな。
(V650、結構安くなったみたいだし)




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