2016年11月23日水曜日

SM-BBR60の寿命と、BB7900の分解



どうやら通勤用クロスバイクに付けているSM-BBR60が寿命を迎えたようである。
ペダンリングするとBB付近から異音が出る。クランクを締め直しても消えない。
去年の12月から使用しているので1年弱の寿命か・・・。

SM-BBR60(BB交換と工具)←去年の取付作業



本来ロードバイク用の機材であり、シール等が弱いので仕方がないと言えばその通りなのだが・・・・もう少しなんとかならんのだろうか。ひとまず困った。

で、こんなこともあろうかと(真田志郎風に)、大事に取っておいたお古のBB7900を取り出す。(捨てていなかったというか捨てれなかった、単なる貧乏性である)

このBB7900は回転が渋くなったので取り外したのであるが、今一度使ってみよう思う。



BB7900の分解&グリスアップ

まず分解。
酔っ払った勢いで、適当なドライバーで分解だ!

 できるだけ、丁寧に引っぺがす
無事取れた。


シールを外していよいよベアリングとご対面である。
なかなか酒が進む光景である。
 1年以上前に使ってときは回転に渋さを感じたLサイド(左側)のベアリング↓であるが、グリスが若干劣化している以外は問題はなさそうである。このままシールを戻して使えそう。

ところが、なんの問題も感じていなかったRサイド(右側)のベアリングはご覧のようにグリスが真っ茶色↓、これはいかん、酔いが冷めてしまった。


水や微細なゴミが侵入したようである。
ベアリングプーラーがないので、ベアリング本体を取り外せない。
仕方がないので、このままパーツクリーナーで洗浄&乾燥

左側はLサイド、右側がRサイド。グリスが茶色くなっていただけではない、写真ではわかりにくいが、Rサイド(右側)のベアリングはくすんでいる。鋼球の表面が変質しているのか、微細な傷がついているのか・・・・・どちらにしろそう長くは使いたくないな。



でグリスアップ。通勤用であるので本来なら回転の軽さを犠牲にしてでもデュラグリスのような耐水性が高く、粘着力が高いグリスを使うべきなのであろうが、最近ハマっているAZのボロンナイトライドを充填。


シラスくんに組み付け。



しばらく様子を見て見ようと思う。

近所を軽く走ってみると、BB付近からの異音は確かに消えたが、それ以外はあまり変わりがない。早めにSM-BBR60を買って、交換すべきだろう。


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