2016年11月24日木曜日

SM-BBR60の分解(使って1年)





前回の投稿で去年の12月より使用したSM-BBR60を取外したところまではご説明した。
今回は、その1年弱使用したSM-BBR60を分解したので報告する。



前回  SM-BBR60の寿命と、BB7900の分解

1年前  SM-BBR60(BB交換と工具)←去年の取付作業



Lサイド(左側)のBBの縁が削れているのは、クランクがトリプルなのでBBと左クランクの間にあるスペーサーが接触したのが原因のようである、クランクのボルトに緩みは感じなかったのだが。(これが異音の原因かもしれない)


潰す覚悟でドラーバーで外す、ちなみに今日はシラフだ。


以外に簡単に外れた



更にドライバーを突っ込んでシールを外すと


あかんだろこれ。

グリスが汚れている上に、なんとか残っているという状態。
回転自体はわりとスムーズではあるのだが



Rサイドも分解


Lサイドに比べるとRサイドのほうが随分マシである、グリスが少なくなってきてはいるが。
左側は、右側に比べると明らかにグリスが少い、鋼球とリテーナの隙間が見える。


片面にしかシールが付いていないので、裏側からグリスが漏れ出すようである。
Lサイドのエッジが削れだしていることもあり、これを再生する気はなくなった。



回転を軽くするために耐久性・耐候性は今までのモデルに比べ若干劣っているようである。競技・スポーツ用のパーツとしては致し方ないところであるが。

結論
私の場合、通勤でSM-BBR60を使用する場合は一年で交換すべし、といったところか。




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