2017年1月16日月曜日

格安リストバンド式HRセンサーとPixart Imaging Inc.について

この聞きなれないメーカは、台湾のCMOSイメージセンサー専業のメーカ(http://www.pixart.com.tw/index.asp)である。
昨年(2016)にMionixが世界初の“心拍数&発汗センサー搭載マウス NAOS QG”を発売したが、それに搭載されているのがPixart Imaging Inc.のPAH8001EI-2(光学式脈拍計センサーhttp://www.pixart.com.tw/upload/PAH8001EI-2G_ExtBrief_v1.1_13092015_20150914121048.pdf)である。



Pixart Imaging Inc.のPAH8001EI-2等のセンサーは、最近アマゾンでよく見る格安の光学式HRセンサー搭載スマートウオッチに搭載されていることが多い。

これ↓なんかもそう。









HRセンサーのメーカは分からないが、これ↓などは4000円程度売られている上、 IP65防水、光学式HRセンサー内蔵、GPS内蔵、睡眠管理、LINE通知 にも対応!だそうである。




安物買いの・・・となるかはアマゾンのレビューを見て判断するか、いっそのこと自分で買うかしわかりませんが。


これら格安ウェアラブルHRセンサー付きスマートウオッチは以下の点に注意する必要がある。(注意:格安でもすべての製品ができないというわけではない

  •  Runtasticや Runtastic Road Bike、STRAVAに接続できない(専用アプリのみ)
  • サイクルコンピュータに接続できない
  • HR(ハートレート)の精度が不明
  • 品質が安定しない(←値段が値段だけに・・・)
といったところである。

なかでもスマフォの専用APP以外、他のサービスやデバイスにHR(ハートレート)を送れないのでは活用の幅が狭まる。スマフォのOSバージョンアップについていけるか?だいたいメーカがいつまであるか?心配するところは多いのだが、入門用の製品としてはありなんだろう。

私の個人的な興味は「はたしてHRセンサーの精度としてはどのていどのものなのだろうか?チップ自体の性能は先行のものと変わらないと思うが、算出アルゴリズムはついていけているのであろうか?」というところである。

以下続き

購入編

Xiaomi Mi Band 2 (その1)


測定編

Xiaomi Mi Band 2(その2、比較)




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