2017年3月6日月曜日

脈拍計測の次

出典:https://www.kickstarter.com/projects/lactate-threshold/lvl-the-first-wearable-hydration-monitor

今やウェアラブル端末で脈拍を計測することはあたりまえとなった。

チェストバンド式の心拍計は精度が高いものの24/7ライフトラッカー向きではない。
一方リストバンド式の脈拍計、つまり LEDを使った光学式のそれは急速シェアを伸ばしている。

Mio,Epson,Apple,Garmin,Polar,TomTom・・・・・光学式HRセンサーを搭載したウェアラブルデバイスを作っているメーカーが増えてきている。最近は中国ブランドの物も市場で存在感を増してきている、性能はどうか知らないが。

これらの背後にはPhillipsやOSTRAM等チップメーカーや、FirstBeatやLifeQ等のサービスを提供してる企業の影がちらほら見える。

測定・算出できる項目も、脈拍から始まって、VO2MAX、リカバリー時間、乳酸閾値、動脈血中酸素飽和度等、その応用分野が広がっている。

現状で気になっているワード(企業や製品)について少しご紹介させて頂く。


GoMore
最近自転車屋さんで話題になっている機材である。形状は少し大げさなチェストバンド式心拍計である。がただのHRセンサーではない、 LT(乳酸閾値)がリアルタムに算出でき、1秒間に64,000ポイントの測定値を得て、心拍数でなく心電図(波)をとらえることができるそうだ。注目のデバイスである。
 



購入しそうになったのだが、もう一つ二つ疑問に思う点があり二の足を踏んでいる。

*台湾のメーカだそうであるが、あまり国際的な評価が見えてこない。facebookの更新頻度も少なく、youtube等での積極的なプロモーションが少ない(何もそれのみで購入するかどうか決めるのでないが)。

*専用のスマフォアプリとの交信だけで、サイコン等との連携がない。LT(スタミナ測定)は専用APPのみで扱うとしても、同時に心拍をサイコンや他のデバイスに送出できなければ胸バンド×2である。

*StravaやZwiftに連携できない。

*LTではなくスタミナと変換され




GoMoreスタミナセンサー (乳酸値予測機能付き心拍計)
ジークス
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BSX
これもGoMoreと同じく、乳酸閾値(Lactate Threshold)をリアルタイムに測定するでデバイスである。



測定にはパルスオキシメーターや光学式脈拍計と同様にLEDを使う。キックスタータで立ち上がったプロジェクトであるが、下のようにGarminのサイコンとも連動できる。詳細はhttps://support.bsxinsight.com/hc/en-us/articles/208430576-Connecting-BSXinsight-to-Garmin-Edge-520で。
 お値段の方はそれなり→https://www.bsxinsight.com/technology



出典:BSX Athletics のConnecting BSXinsight to Garmin Edge 520のページ https://support.bsxinsight.com/hc/en-us/articles/208430576-Connecting-BSXinsight-to-Garmin-Edge-520








wearable hydration monitor
で最後に気になる物をもう1つ、手首で水分補給!
 といっても手首からスポーツドリンクを体内に入れるわけではない、いつ水分を補給するのが適切か通知してくれデバイスだそうだ。
https://www.kickstarter.com/projects/lactate-threshold/lvl-the-first-wearable-hydration-monitor




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